結局、抗体価検査?

わたしはベロニカ。

血液検査してもらう おんなのこ。

結果はすこぶるよく、何の問題もありませんとのこと。

そりゃそうよ。

ごはんもおいしくて絶好調なんだから。

それより先生は言ったわ。

「あれ?なぜ前回、2年前、血液検査したんだっけ?」

そしてすぐさま思い出したわ。

「そうだ、焼き鳥の串飲んだから麻酔前に検査したんだった。」

焼き鳥を串ごと飲み込んで、内視鏡でとってもらったという

わたしにとっては忌まわしい過去。

もう2年前のことだというのに、先生はきっちり覚えていたのだわ。

そしてなぜ、採血されているのかというと・・・

それは2年前にさかのぼるわ。

かねてからワクチンアレルギーの傾向にあったママが

先生に相談したの。

「先生、ワクチンを打つのではなくて、抗体を

調べる検査にしたいのですけど・・・」

先生はその時は、アレルギーといっても

まあ、滅多に出るものじゃないし、気にしすぎですよ~~~的な

感じだったのね。

でもママは「ワクチンは犬の体に大きな負担」という記事を

読んだ後だったから、抗体価検査を選んだの。

 

検査結果は

十分な抗体があるのでウィルスを十分に防げます。

といったものだったの。

そしてその翌年(昨年)もワクチンでなく抗体価検査を頼んだわ。

するとふたつの項目で

十分な抗体とはいえません・・・という結果が出たわけ。

そして今年はいよいよ、ワクチンを打たなくてはってことで病院へ・・・

「先生、今年はワクチンを受けた方がいいかと思いまして・・・」

すると先生は険しい顔で

「ほんとうに打つんですか?!」

なんか、はじめて抗体価検査を受けた時より

トーンが厳しくなっているわ。

しかも

「ぼくの犬なら打ちません。死にますから。」

こっちだって打たれたくないわよ。

今朝から「ベリーがんばってね、しんどいけど

がまんしてよ!」とさんざん言われてきたんだから。

怖いに決まってるじゃない。

 

で、結局今年も抗体価検査をしてもらうことにして

どうせ血を取るんだったら血液検査もって流れだったの。

ながっ。

 

そういえば、2年前、串を飲んだ時

時間がない中、内視鏡か開腹かを迫る先生にママは

「先生の犬ならどうしますか?」

と聞いていたことを思い出したわ。

いろいろと覚えている先生ね。

検査結果をまっている間、わたしにやさしく声をかけてくれたのは

ダックスの飼い主さん。

そのダックスさんはなんでももうすぐ19歳だというの。

目が白くはなっているものの、とても元気だわ。

心臓や腎臓のお薬が欠かせないらしいけど、まだまだ元気そう。

そして、何をたべさせたらそんなに長生きできるのか聞いたところ

食事、なんと鹿だというの。

 

わたしはベロニカ。

鹿、もっとたべなくっちゃ~~~


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