ぷりんちゃんは出窓がものすごく気に入ったみたい

わたしはベロニカ。

もうやきもちを焼かなくなったおんなのこ。

昔はね、すごいやきもち焼きだったの。

 

 

だけどね。ふっ、もう大人よ。

今日からぷりんちゃんと合宿が始まるけど

わたしは仲良くする自信があるわ。

 

そりゃ、前にぷりんちゃんが合宿に来たときは

ひとりですねて、おばあちゃんの部屋で

いじいじしていたわ。

 

でも、もう大丈夫。

 

 

ちゃあんと、おもてなしするの。

兄がぷりんちゃんをかわいがっても

ちっとも嫌じゃないわ。

 

 

おもちゃだって貸してあげるわ。

だって思ったの。

逆の立場だったとして、わたしがぷりんちゃんの家に

預けられたとしたらとても寂しいもの。

だから、わたしは家にいられるのだから

 

いじわるしちゃ、いけないって。

(意地悪するつもりだったのか・・・)

 

 

兄は「ぷりんちゃん、小さいなぁ」

としきりにいっていたけれど、

正確にはわたしが大きいのよ。

 

 

ぷりんちゃんも兄のことをとても気に入って

ずっと「わん!(なぜて)」といっていた。

 

本日の兄の手料理は「だし巻き玉子」

ぷりんちゃんは、食べられると思って楽しみにしていたの。

でもね、ネギがたくさん入っているからきっとくれないわよ。

 

 

兄の料理はだんだん、手際がよくなってきているみたい・・・

 

 

料理を覚えてどこへ向かっているのかは謎だけど

男の子が料理するのはとてもいいことだわ。

 

 

それにしてもぷりんちゃんはポジティブだわ。

預けられることになって、寂しがるどころか、

イベントを楽しんでいるようよ。

 

でも、だし巻きはもらえないんだけどね。

 

兄から離れないぷりんちゃん

 

 

そして夜もふけてきて、ぷりんちゃんとわたしは

おばあちゃんの部屋で寝るか、ママの部屋で寝るかを

交互に試してみて、ママの部屋で寝ることに・・・

 

朝、起きたら、掛布団がごろごろになってたのは

わたしが何回ももぐったせいね。

 

 

合宿楽しいわ!

 

 

わたしはベロニカ。

ぷりんちゃんは、出窓のスペースがとっても気に入ったみたい。

ずっと下を通る人を眺めているの。

 

 

何度も出窓に乗せてって、せがんでいたわ。

よっぽど気に入ったのね。

 

 


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